おおばこオフィス

「今まで」を「これから」へ。

会社が長く続けば続くほど、色々な作業が増えて、
時間も人件費もかさんでしまうもの。

今までそうやってきたから。

その言葉から自分たちを解放して、
一度立ち止まって、
今の業務を見直しませんか。

一緒に、じっくり、何度でも。
第三者の視点を持ちながら
あなたの会社に寄り添って、
「これから」の最適を探します。

what we can doおおばこオフィスに
できること

case1安心感のある業務改善

"どこから手をつけていいのかわからない"

そんな状況からでも大丈夫。
それぞれの企業様によって異なる「今」に、一緒に向き合い、第三者目線をフル活用して、状況の整理からお手伝いします。

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事務員なしの仕組みづくり。
ひとつひとつの仕組みを現場スタッフと
一緒に考える。
case2無理のない業務改善

"新しいツールを使いこなせるだろうか"

おおばこオフィスは、「今」の業務の形を無理に壊すようなことはなるべくせず、今ある方法で従業員の方々にやさしい改善をご提案します。
デジタル化にもこだわりません。

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紙とペン。
アナログで解決できることもある。
case3納得感のある業務改善

"改善案がスタッフに受け入れられるか不安"

おおばこオフィスは、改善案を提案して終わり、ではありません。
長く会社を続けていただくために、話し合いをかさね、改善する【本来の目的】を一緒に洗い出し、最終的にバトンをお渡しできるよう、ゆっくりじっくり伴走します。

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話し合いを重ねることで見つかった
業務改善点。

what we valueおおばこオフィスが
大切にしていること

point 1

デジタルも
アナログも

デジタルもアナログも

デジタルは便利。
でも、新しいツールを入れることでの従業員の方々への負担が大きかったり、知識なく取り入れることでトラブル発生時の対応が難しかったりすることもあるでしょう。
そんなとき、もともと使っていたアナログな手法を少し工夫するだけで、すんなり解決することもあるんです。

デジタルも、アナログもどっちもよいところがあるので、今の業務の意味や目的をしっかりと意識して、いいとこどりの改善策をご提案します。
point 2

じっくり
コツコツ
向き合う

じっくりコツコツ向き合う

即効性のある業務改善……、
業務のひとつひとつを読み解き、整理していけば、
それが存在しないことがわかります。
業務改善は、すぐに答えが出ないもの。
時間をかけて、しっかりと向き合い、最善の方法を一緒に作り上げていきます。
point 3

一番身近な
第三者という
意識

一番身近な第三者という意識

会社の中で働いていると、これまでのこと、これからのこと、どうしてもあれもこれもと意識がむいて、本来改善したかったことに中々たどりつけなかったりもするでしょう。

わたしたちは、すぐ近くに寄り添いつつも、あくまで第三者という視点を忘れず、あなたの会社にとって本当に必要な解決案にたどりつけるよう、サポートします。